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●HGUC 1/144 クシャトリヤについて

Update:2010/3/21(Sunday) 03:25:15
『HGUC 1/144 クシャトリヤ』の調査です。

My Introduce

白シャツです。
ちまちまとリサーチしてホームページにして紹介しています。面白くないホームページなどもせっせと制作しています。是非見てください。

HGUC 1/144 クシャトリヤ

HGUC 1/144 クシャトリヤ
発売元: バンダイ
発売日: 2009-10-17
ブランド: バンダイ
売り上げランキング: 30
購入者の評価 (平均評価 : 5点中4.5点)
  • 思ったより、完成は速かった
  • あんまり…
  • バンダイの本気
  • かなり良好な出来です
  • 下半身は改造の価値あり。

定価: ¥ 4,725
新品のの最安値: ¥ 2,970

思ったより、完成は速かった

5点中5点
通販の箱で見たとき、あまりの箱のでかさに 「やっちまったぁ」
と一瞬思った。
中を見ればぎっしりだし、説明書は中綴じ、ほとんどMGクラス。
作り始めたら、おそらくパーツ処理、塗装を含めて3週間はかかるかなと
思いつつ、胴体から作り始めました。
はじめると、それほど時間はかかりませんでした。
部品処理に3日、塗装は休日を使って3日ほど。
多分、部品が大きいのと、MGほど内部構造がないのが幸いしてます。
ユニコーンガンダムは、2月以上かかりましたから、えらい違いです。

細かくみると
腕とかは、継ぎ目を消すときは、明らかに後ハメはできないものの、加工するなり、
私みたいにマスキングして塗装するということも出来るので問題にはならないとこです。
足周りは、塗装後の後ハメが出来るので問題なしです。
バインダーは、部品がでかいだけで、塗装は楽。
確実に塗りわけが必要な箇所は、エングレイブくらいなので、エナメルを使えば普通に
塗りわけできます。
これは個々の部品が大きいので、グラデーション塗りには、いい素材じゃないでしょうか。
極端な細吹きもいらないですから。
ビームサーベルが左右同じ色なのは、残念でしたが、下地を塗って蛍光カラーでコートすれば、
特に問題ではなかったです。

あんまり…

5点中2点
思ってたより 小さいしかなりぐらつく バインダーが重いせいで上半身と下半身を 繋ぐジョイント部分が今にも折れてしまいそうな感じで 思うようにポーズがつけにくい ロック機能もしょぼく すぐ外れる ああ買わなけりゃよかった…

バンダイの本気

5点中5点
このクシャトリヤという機体は、設定上の大きさ故に1/100と言った大サイズでの立体化は難しいと思います。 そのためなのか、この商品に本気が見えました。メガ粒子砲の色分けや胸部など細かく分割されています。 僕が難点と思ったのは腕部の分割。関節の部品を挟み込む組み立てになっています。ここはHGガンダム00(2nd)等の技術で後ハメ式にも出来たのでは?と感じました。ポリキャップにも余裕があったし。 もう一つ、腕を横に振ると、胸と肩ブロックが離れて見えます。肩ブロック下部の上腕回転用ポリキャップに振り上げ軸の役目も与えて欲しかったです。 最後にこのキットにはスタンドが必須です。空間戦が好きな人はすでに持っていると思うので、使って格好良く飾りましょう。

かなり良好な出来です

5点中5点
実際に組み立てて、まず感じたのは全体の大きさです。
設定ではクイン・マンサを小型化したもので、全高が22mという大型のMSです。ガンダムUCの作中でもクシャトリヤがかなり大型であるという描写をされていましたが、1/144クシャトリヤも通常のものと比べるとかなり大きいです。
手足も太く、胴体もがっしりとしているため、重厚なイメージが十分伝わってきます。
クシャトリヤが4枚羽根と呼ばれる所以であるバインダーですが、1枚1枚がかなり大きいです。重量もあるのですが、他の方のレビューにあるように、ロック機構無しでも十分動かせます。隠し腕まで再現されているので、かなりの出来だと思います。
問題点としては胸と袖飾りのシールとビームサーベルです。シールはやや貼りづらく、ぴったりと貼るのはかなり難しいです。ビームサーベルはマニピュレーターの穴とのサイズがいまいち合っていないのか、握っているというよりは、穴にやや緩めに挟まっている感じです。この2点はちょっと残念です。
ただ、マニピュレーターの穴が大きいので、トリガーに指をかけることこそできませんが、1/100ユニコーン用のビームガトリングガンを持たせることができます。正直、ビームサーベルよりこっちを持たせるほうが恰好がつきます。ただ1/100シナンジュ用のバズーカはバインダーと胴体に阻まれて、持たせられてもポーズはとれません。

下半身は改造の価値あり。

5点中5点
まず全体的なプロポーションを設定画と比較してみて、そのバランスの良さに驚きました。
特に4枚の大きなバインダーの形状は素晴らしいです。
しかも持ってみると重い。
MGを作っているかのような錯覚に陥ります。

しかし、電撃HJの作例でも改造が行われているように、太ももがかなり細く、
腰リアアーマーも細く小さい印象です。
このせいで設定画のような「どっしり」とした重さを感じることができません。
ですから、この部分は作例と同じように太ももはエポパテで造形、
リアアーマーは幅増しを行うと下半身にとても重厚感が出ます。

他に気になった点としては、肩部の四角くボックス状になっている部分と
バインダーを支えるアーム部分です。かなり広い平面にもかかわらず
なんの造作もない形状となっているので、設定画には描かれていませんが、
プラ板と市販パーツでディーテールアップすれば見栄えが良くなります。

ファンネルはバインダーに収納するために一部窪んだ形になっています。
格納状態なら気になりませんが、取り外してディスプレイしたいならば
この窪みを埋める必要があるので、パーツ請求は必須です。

塗装面が広いですが、頑張って塗って自分だけのクシャトリアを完成させましょう。
ビーム・サーベルはもちろん左右で黄緑とピンクに塗り分けて。