旧1/144シリーズ最後のHGUC
5点中4点
となったジェガンですが。
・可動について
若干物足りないかなーというのが正直なところです。
シンプルなデザインなんで、もっと動くのかなと思っていたので。
もっとも、比較対象がHGダブルオーというのがある意味異常なの
ですが(笑)。…それはともかく、逆シャアシリーズ準拠なので、
よく動くというのは間違いないです。特に上半身の可動が
充実しており、ひねりのついたポーズも決める事ができます。
・プロポーション
連邦の量産機とは思えないほど、格好良いです。模型誌では
ガッシリとしていると書いてありましたが、同時にスマートでも
あるという、絶妙なバランスになっています。背負い物もなく、
シンプルなデザインでよくもここまで出来たなあと感心してしまいます。
・組み立て
関節を組んでから装甲をつける擬似MG的組み立てはジェガンも同様、、
組み立てやすさ、合わせ目のなさは今回も健在です。ただ、肩を除いて。
なんでかここだけモナカ割りになっています。ほかの場所はうまく
モールド等で処理してあるので目立たないんですけどね。
ちなみに頭部は一体成形ではないんですが、左右ではなく上下で
分割されているという面白い構成となっています。
□総括
νガンダム等と比較すると若干クオリティが下がった印象がありますが、
やはりそこはHGUC逆シャア、満足度は決して低くないです。価格も
逆シャアでは一番安いので、比較的コレクションもしやすいのでは
ないかと。量産機ファンの方には安心してオススメできるキットです。