良好な可動。だが
5点中3点
ビークルモード、ロボットモード、共にオリジナルのスタイルを上手く再現しつつも
可動が大幅に良くなり大概の間接は可動するようになっています。
この可動の関係もあってエヴォリューションギミックは無くなってしまいましたが、
ギミックよりも可動を優先する人にとっては十分満足のいくモノでしょう。
変形もオリジナルとは異なり、アッと驚かされる変形をします。
ですが、少々複雑な変形でやり難さが目立ちことやパーツの干渉で腕が動かしにくい等の問題点も目立ちます。
そして、付属のマイクロン、ジョルトがロボットモードで自立できないという致命的問題があります。
エヴォリューションギミックを発動できるエヴォリューションジョイント付いているのは嬉しいのですが、
これは該当商品を持っていないと意味が無いので自立できる事を優先して欲しかった。
それと、メッキはビークルモードのエンジンだけではなくロボットモード時の胸にもあった方が良かった。
まさかのマイ伝キャラ
5点中5点
ホットロッドは『マイクロン伝説』の重要キャラです。陽気な性格の若きサイバトロン戦士で、物語の中で大きく成長していったキャラクターでした。
当時の『マイクロン伝説』のトイは、そのコンセプト上、関節などの可動部が少なく設計されていました。それは小さな子供が遊んだ際、壊れにくく、遊びやすいようにするための処置だったようです(つまり、タカラの技術がダメなんじゃなく、そういう意図だったわけです)。
しかし、最近は再びフルポーザブルの物が多くなっているようで、どうやら可動部の少ないトイは不評だった(売れなかった)ようですね。少なくとも私は、マイ伝はアニメは面白いのに、トイは(タカラの意図を理解した上で)残念だと思ってました。
そういうわけで、今回のリメイク的な試みはかなり嬉しいです(「変形!ヘンケイ!」は基本的にフルポーザブルなので)。
個人的にはディテールや変形機構などもできるだけアニメに忠実だと嬉しいんですが、変形機構は変えられちゃうのかな…?
『マイクロン伝説』は魅力的なキャラが多いので、今後も出してほしいですね。英雄・スタースクリームは勿論、猛将・メガトロン、コンボイやスラスト、ダブルフェイスなどなど(笑)